オリバー・カーン選手の名言

2013年3月4日

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こんにちは。田中です。

今回も三浦和良選手に続き、サッカー選手のエピソードを紹介します。

 

2002年日韓ワールドカップの際に一躍大ブレイクしました、ドイツ代表のオリバー・カーン選手のエピソードです。

2002年当時はカーンの影響で、GKを目指す子供が増えたくらいでした。笑

 

ある時、カーンはチャリティーイベントに招待された。

主催者曰く「子供たちと軽いPKゲームをしてほしい」と伝えられていた。

 

それは子供達10人とPKをして、子供達が1本ゴールを決めるたびに

そのスポンサー企業が100万ずつ募金箱に寄付をしていくという、イベントだった。スポンサー企業も最初から分かっていて、事前に100万と書いた小切手を10枚用意していた。

 

人だかりが出来る中、子供達10人とのPKが始まった。 集まった人々はみんなある同じ事を思っていた。 『チャリティーの為に小学生が蹴ったボールを止めずに全てゴールさせるに違いない』と。

 

しかし実際は違った。

なんとカーンは子供が一生懸命に蹴った緩いシュートをガッチリとキャッチしてしまった。

最初は軽いジョークかと思っていたが、カーンは次の子シュートも止めた。

そして、次も次も次も…結局子供達10人全員のシュートを止めてしまった。

 

主催者もスポンサー企業も顔が真っ青になる中、カーンは

「軽い遊びのゲームであろうと、僕の守るゴールにボールを入れさせる訳にはいかない」 と平然としていた。

 

静まり返る会場…。

 

このままではチャリティー金額はゼロ。

そんな中、カーンは自前の小切手帳を取り出し 「しかし、ぜひ寄付はさせてもらうよ」と言うと、金額欄に1000万と記入し 、サイン欄にオリバー・カーンと書くと、それをカラの募金箱に入れた。

 

 

カッコいい――!!!!!!

とにかくカッコよすぎる。

カーンは子供にプロの世界の厳しさや、精神的なことも含めて子供達に伝えたかったんだと思います。

 

 

画像出典:(www.doitsujapan.jp)3月1日アクセス

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