何が正しいのかは、自分で決めろ!

2013年3月4日

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仕事をしていると、

20代の社長も確かに少ないので、

どうして21歳の若さで創業したのですか?

などと、聞いいていただくことが多かったので、

何気なく答えていたことをまとめることにしました。

 

創業時によく言われたこと、

創業後によく言われること、

創業して想うことを、4つほどにまとめました。

 

1:【他人はときに無責任な言葉を使っている】

2:【若いうちの失敗は、本当に必要か?】

3【将来を計画出来る人はこの世にいない】

4:【他人と比べられる世界ほど、くだらないものはない】

 

1:【他人はときに無責任な言葉を使っている】

「そんなアイデア、誰も利用されないよ!」

事業のアイデアを誰かに話したとき、

こういうことを言う人が

きっと周りにはいるでしょう。

でも、ひどく現実的な人は

今のルールを変える新しい取り組み・アイデアに対して

すごく悲観的なことがほとんど。。。いやむしろ、

そのアイデアは失敗するから辞めておけと説得さえされるはずです。

そんなアイデアでは社会は変わらないし、変えていけない。と。

「現実を見ろ」と。

 

だけど、

そんな言葉を信じてはいけない。諦めてはいけない。

今の世の中は、「無理」だと言われてきたことが実現されてできた世界であり、

本当に多くの人が言う「無理」な世界だったら、

飛行機もロケットも携帯電話も、まさに「無い」世界になっている。

そして得てして、そういう発言のする人の多くは、

「無理なこと」に全力で向き合うことを諦めた人達だ。

 

本当に新しいこと、自分がやりたいことをしたいなら、

他人の声を聞かないことも必要だと、

僕は考えている。

 

2:【若いうちの失敗は、本当に必要か?】

日本は、

チャレンジしにくい文化・価値観があると感じる。

よく、若いうちに失敗しとけ。財産になるから。

なーんて言葉が多用されているが、

僕はこれが正しいとは思っていない。

学生や若者をこき使おうとする最低な人間は別として、

失敗を奨励することよりも、成功を奨励すべきです。

 

僕が好きなスポーツ競技は特にそう。

練習を重ねる中で「正しい方法」を見つけることが重要であり、

間違えた方法ばかりしていては、ケガの原因にもなりかねない。

また成功体験は人間に【自信】を与えてくれる。

その自信がまた次の壁を乗り越えるパワーとなる。

失敗ばかりしていては、辞めたくなるだけ。

失敗から学べ!とは、失敗を合理化する言葉だと考えて、

いかに成功するかを必死で考え、行動することの方が重要だと僕は思う。

 

3【将来を計画出来る人はこの世にいない】

また、創業するとき、創業支援サービスをしている機関などに行くと

決まって、「事業計画書をまずは作成してみよう」とよく言われます。

しかし、この「まず計画書を作成する」ことも、僕は正しいとは思っていません。

将来の予測を立てることは重要です。

だけど、これだけ時代の変化が激しい中で、

例えば、どれだけの人がスマートフォンが生まれてくると予測できましたか?

事業は臨機応変さ、柔軟さが重要です。

そのためには計画的よりも、予想くらいのほうがちょうどいい。

予測できない未知の課題を妄想してできた計画立案に時間をかけるなら、

おおまかな予想を頼りに今月、今週の仕事を進めた方がいい。

 

4:【他人と比べられる世界ほど、くだらないものはない】

「ソーシャルデザインさんは、社員さんは何名ですか?売上はいくらですか?」

なんてことをよく聞かれる。

 

良い会社とは何だろうか?社員数か?売上高か?

どうもビジネス世界では、比較や評価をしたがる。

規模なんかの大きさに何を求めてるんだろうか。

僕は、小さな会社は通過点でなく、

ゴールであっていいと思っている。

都会で、「今日も徹夜したよー」なんてことを自慢するような

生活をする気はないし、それが誇らしいとも思わない。

純喫茶だからこその良さがある。チェーン店にはない趣がある。

どこの会社に勤めてるだとか、年収がいくらだとかでなく、

「今どんな仕事をしているのか」とか

「それは本当に自分がやりたいことなのか」とかにこだわればいい。

その仕事をなぜしていて、きちんとやりがいを持っているなら、

その人は最高のビジネスマンだと思う。

 

 

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