オウンドメディア事業を作るって大変だということ

2015年6月1日

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こんにちは。いつもだらだら山本です。
障害者家族のための情報サイト ケアラー」というものを今回はじめました。
スタッフはまぁ色々と融通をきかせながら運営しているのですが、あらためてメディアを運営する難しさを一スタッフながら感じています。
至極アタリマエのことを改めて実感している感じですね。
一スタッフ(ライター)としての苦労話です。他のライターなどは置いておいた、私の場合の数値で話しています。

コンテンツづくりが意外と大変

まぁメディア作る上でこれが大変じゃないわけはないんですが、一本の記事を作る作業量が予想以上に、っていうことです。
あくまで私の場合なので、これはライターにどれぐらい事前に知見があるかも影響しているとは思います。
ただ事前に知っていることを書くだけだと書くことがなくなるのは当たり前なので、日々の情報収集が欠かせないわけではありますが。

そんなにバイラルとか効かない

これも私の場合です。効いてる人もいます。
書いてる記事とか、そもそもサイトのコンセプトとかによってメッチャ差があるなっていうのを改めて感じました。
よく言われるところですが、コンプレックス系商材は特にシェアされません。ハゲを治すとかですね。

良い切り口があればこういうのもシェアしてもらうことは出来るんですが、コンプレックス系商材×まとめ系記事フォーマットの組み合わせはシェアされにくい感じです。
まぁそらそうかって話ですけどね。

SEOも大変

これは個々の記事と、サイト全体の両方です。
今まで手がけた案件の中で一番大変かもしれません。まぁSEOってそんな専門的にやってるわけではないんですけども。
個々の記事に関しては、記事構成の練り込みと分量をもっと上げていくことが決定しています(私の中で)。ただそれよりも問題なのがキーワードです
個別の記事に関しては狙っている検索キーワードがあるわけですけど、上位が取りにくいことはともかく、狙うべきキーワードの選定が結構難しい。
どういう検索キーワードが美味しいのかが絞りきれていないって言うことです。

このへんは事前調査も入れていたのですが、なかなか難航しているところです。
逆に言えば美味しいキーワードがいっぱいあればメディア事業はぐっと楽になります。まぁ今のネットはレッドオーシャンばっかりでなかなか無いですけどね。

全体に関しては色々な意見はあったものの、最終的には社長の鶴の一声で名称(ケアラー)が決定しました。
ケアラーはRaQoolなどと違って一般名詞でして、これでSEOかけるのは固有名詞よりもかなり難しい。
とは言え現在はそんなに難易度が高いキーワードではないのでなんとかなるとは思いますが‥。今後はもっと知名度が上がる一般名詞だと思うので、何とかならないと困るという話もある。

たまにもらえるリアクションがかなり嬉しい

ほんとコレ。ラットに対する砂糖水みたいなもんですよ。
事業としてメディア作られる方なら、ライター群の形成が必須だと思うんですけど、ここ大事ですよ。
ケアラーは今のところ、クラウドソーシングとかを使った外注は行ってないんです。
お金でモチベーションされる人もいるでしょうし、職業ライターの方に頼むならそもそもそれは前提ですけど、それはそれとしてリアクションっていう砂糖水をどう確保・活用するかって編集長的な人がしっかり考えてお家内と、厳しいだろうなと思います。

低単価でそんなに手と頭使わなくても書けるような記事を量産する場合は気にしなくていいんでしょうけども‥。

最後に

もちろんやっていていいこともあるんですけど、なかなか難しいことのほうが多いです。
オウンドメディアとか何とか言われて、こういう展開をする企業も今すごく増えているとは思うんですけど、失敗談ってあまり出ないんですよね。多分世の中失敗のほうが多いと思うんですけど。
まぁそういうわけで、今後も「ケアラー」は上記のような問題を乗り越えて運営していくことになります。

多分このブログ見ている人はオウンドメディアとか、ブログやってる人が間違いなく多い気がするので参考までに。

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